7.1 ダウンロード |
7.2 下準備 |
7.2.1 licenseファイルの準備
7.2.2 init.d, rc0.d ... rc6.dの準備 (slackwareのみ)
7.3 インストール |
"lsmod"コマンドを実行して"vmnet"と"vmmon"というモジュールが
ロードされていれば、現在までの作業は成功です。
7.4 設定その1 (Virtual Machineの設定) |
7.5 設定その2 (ゲストOSのインストール) |
7.5.1 リソースの設定
経験: vmware-wizard"を使おうとすると、「netscapeの場所を教えなさい」と 質問してきますが、 これに答えてもnetscapeのディレクトリをさっぱり認識してくれませんでした。
普通のPCのように、IDEドライブが4つ準備されています。
PC同様、少なくともプライマリのマスタディスク(P-M)は設定しましょう。
デバイスタイプとして"Virtual Disk"、
モードは"Persistent"を選択します。
次に、ここで設定した"仮想"デバイスを実際のディスクスペースに割り当てます。
"Name"に具体的なディレクトリ名を書き込み、
"Capatity"にディスク容量を設定し、
"install"ボタンを押して下さい。
CD-ROMドライブの指定は、IDEディスクのいずれかのデバイスタイプを"CD-ROM"
と選択することで実現します。
フロッピーディスクドライブのセクションでデバイスパス(/dev/fd0など)を設定します。
コネクションタイプの設定には、"host-only"を選択します。
7.5.2 ゲストOSのインストール
VMwareの画面のメニューの"File"の中の"Wizard"を選びます。
7.6 使い方 |
7.7 参考サイト |
http://www.vmware.com
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